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ユニークさとは何だ!?1 獨特性是什麽 On uniqueness / L'unicité / La unicidad

KF-Schola / 探究の探究のチャンネルではユニークさを特集してまいることなりました!今回はユニークさuniquenessという言葉を徹底解剖します😄

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言語が変遷すること、語源からかけ離れた意味に転じてゆくには、社会の環境や通念が影響すること、歴史時代以前の民族移動の痕跡は、言語に残されていること、言語は細かく形態素に分析でき、印欧語はお互いにその部分まで共有しており、それぞれが分かれて行く前に印欧祖語の段階で形態論や統辞論、活用や曲用、音韻や文法などを共有していたなど、「ユニークさ」を言葉から追究していながら、実は言語の本質を知りたいという回になりました。淡々と事実を並べて、論証を重ねて、話を進めてゆくスタイルですから、ウェブサイトでは、こうして要約を兼ねて、YouTubeと併せて活用してまいりたいと思います。

2021年2月6日

皆さま、こんにちは!

今回はもうユニークについて考えていこうということになりまして、

そこで先ず、初めにそもそも物事を探究するときには、

一番最初に、その探究する対象、その言葉そのものが、どういう意味を持っているのかと、

基本的には、その意味の核となるものは、何であるのかを、もう探究していこうということから始まるわけですよね。

というのは、まあ基本的に科学論文でも、ものを何かを論じようとしたときには、その論ずる対象について、基本的には、私はこんな言葉をこのように使いますとかとに定義をしてから始めるわけですけれども。

それをまあ基本的には、普通はこういう意味ですよという、その著者が思った意味を書いてあったりしますけれども、

もうしょうがないと!結局もう、最終的には、その言葉を徹底分解してみようということで、ここに書いてある表にあります。

先ずユニークunique, uniqueness、この言葉は英語ですよね。

基本的には、このユニークとは形容詞、それでこれが形容詞を-nessの部分で名詞にして、抽象名詞化しておりますけれども、

ユニークさみたいなで意味になるわけですけれども、

それを徹底的に分解しようと!それでは、どこまで分解するかと言いましたら、

まあ、基本的に遺伝子を分解すると、人間の遺伝子DNAは、四つの塩基配列によって、全部がなるということですけれども、

その一番小さい単位、言葉で言えば、形態素(morpheme)といいますが、

その形態素(morpheme)、その一つの単位までばらばらにしようと、それをよく、形態論(morphology)、ラテン語でmorphologiaと言いますが、言葉をもう徹底的に調べようと、

それでまあ、結局それは語源学(etymology)と言い、語源を遡るわけですけれども。

そう考えると、この英語のuniqueness、これは唯一性とか、まあ基本的に外来語として、uniqueness、uniqueという言葉を使いますけれども、

それは、元々フランス語uniqueから来ていて、それで更にそれに英語に-nessが付いています!

それをunique自体が、更に遡ると、ラテン語のunicusにいくんじゃないか、更にそれがunus(一)と形容詞化をする語尾になっておりますけれども、

「一であるような」という意味になっていまして、

それでここで考えてみますと、「一(unus)」とは、そもそも、ラテン語の「一」は何だとなってきますと、

まあ、ラテン語から、どんどんロマンス語、まあ、基本的に古典ラテン語は、書き言葉であり、その同時にローマ帝国にありました話し言葉(俗ラテン語)から、どんどん時代を経ていくと、ラテン語を使い続けて、イタリア語とか、スペイン語はun, unaは、まあ、不定冠詞という形で使われますけれども、

更にフランス語ではun, une、これはやはり不定冠詞という形で使われますけれども。

その基になっておりますが、基本的にこのunusという言葉は、印欧祖語の更に再建された形では、印欧祖語* h₁óynosでして、

更に分解しますと *h₁e +‎ -nós、結局この部分( *h₁e)が、「それだ」と、「これです」とは、ここに書いてありますよね。

これ性だと!つまり「一」とは、1、2、3、4の数字で使いますが、最も核となる意味は「これです」と!他のものと比べて「一」とは「これ」という意味からきていまして、

これはサンスクリット ayámとか、これはサンスクリットに近かったアヴェスター語という、古い時代のペルシア語の形 aiiə̄m、古いギリシア語 ἴα, εἰ、ラテン語 is, ea, idなど、

これはやはり、結局「これ」(とものを指し示す)意味でして、ずっと、ケルト語派のアイルランド語 é, sí, ed、スラヴ語派のロシア語он, onやチェコ語もon、(古スラヴ語)и, iなど、

それでリトアニア語 jis、ゲルマン祖語 *iz、ゴート語 𐌹𐍃, is、それと古ノルド語 es, erとか、ドイツ語erなど、

これは結局そういう意味でして、更にその今度は、後ろの部分(接尾辞)*-nósは、形容詞をやはり作るため、数詞を作るために付けられていまして、

結局そうした構造を持つことが分かってくるんですけども、

それで結局その「一」という言葉自身は、元々核となるのは「それだ」ということ、それを「一つの」とか、形容詞化する単語になりますが、

それで更にこの部分は、ユニーク(unicus)の部分の -icus(-que)の部分はどうなのかというと、

ラテン語の形容詞をやはり作りますが、印欧語i-stemに-kusがくっ付いている形、-ikosは*i + kosと分解されまして、

それで更に、kの部分が、サンスクリット-śasa, -kasa、ペルシア語 ـیک‎, -īk, ـی‎, -ī、古典ギリシア語 -ικόςとありますよね。

(古スラヴ語 ъкъ, -ŭkŭなど、) そして重要になってくるのが、このゲルマン語 *-igazになりますが、

結局、最終的には、全ての意味は、大体全部の語派でも引き継いでいると分かるんですけれども、

結局そうした意味でラテン語の「一」が構成されていると分かりまして、更に見てみますと、

これは数詞としての「一」ですが、この形容詞の意味は「一である」、もう少し抽象名詞化された形「一性」という意味で「一性がある」という意味でしたが、それがユニークです!

そもそも、面白いことに言葉は、そうして、語源をずっと遡ると、この印欧語の他のこうした言語には対応しますが、

もっと言うと言葉はどんどん意味が変わってくるんですよね!相当意味がどんどん変わっていくんですよ!ですから、そもそもこの初期の中でラテン語unicusという段階では、

もともと「一であるような」という意味であって、「人間がユニークである」、「ユニークな人間である」、「ユニークな芸術」、「ユニークな作品」、「ユニークな発想」という意味のユニークではなかったということでして、

それを考えてみますと、そもそも、最初に芸術作品など、ここではpoem、詩ですけれども、その詩がuniqueでperfectと書いてありますね。それは1782年くらいでOxford English Dictionary(通称OED)で、これは英語がこの単語がこうした意味で最初に使われたのは、いつなんだと(用例)を全部集めて来てくれて、全部記載してあるんですけれども。

そういう意味で見てみますと、この芸術作品が印象はバーンときたことにより、そうしたuniqueでperfectな詩を彼に書かせたという意味で書いてあるから 、結局そうした意味で使われたのは、1782年と、そのもう一個別に言葉を考えていく上では、

語源ともう一つ意味論(semantic)、その意味を考えてゆくとき、その言葉の使われ方の意味の変遷からすると、そもそもユニークという言葉が、人間とか、「芸術作品がユニークである」と使われるためには、更に前提条件がありまして、

そもそも西洋社会において、大体ルネサンスあたりでヒュマニーティとか、ヒューマンとか、人間らしさとか、人間性など(の概念)が確立してきて、

社会的にそれらが重要視されてきて始まり、それで更に芸術においては、もうこの18世紀ぐらいあたり、今、大ハマりのモーツァルトなどが生きた頃の時代から、その芸術(ars)なども、そう、元は職人的な技がartという、

artという言葉も、元々「技術」、「職人技」という意味でしたが(ラテン語 artis < ars < 印欧祖語 *h₂r̥tís < *h₂er-「組み合わせる」)、「芸術性」や「芸術」の概念に意味が変貌していく、

ユニークも、それと一緒に関係しているかと、要するにすごいレベル、ハイレベルな素晴らしい作品でも、それ以前にはあまり個人が作ったという、この人の天才性によって、この作品が生まれたとはなかったですが、それが生まれてきたのは、

やはり、それを社会が、西洋社会は、18世紀の啓蒙思想enlightmentの時代ですが、そういった価値観が大事にされてきたから、この言葉がこうした意味を持ち、「ユニーク」というニュアンスを持ったと言えるということですよね。

それで更に面白いことに、基本的にこの-nessという言葉は、接尾辞suffixと言いますが、前にくっつくものがprefix、後にくっつくものが、suffixと言いますけれども、suffixの部分で抽象名詞化、ユニークという言葉を抽象的な名詞にしてくれますが、そういった概念にしてくれますが、

その-nessの部分が、もう大ハマりしまして、私が調べていったら、この中世英語 -nesse, -ness, -nes, -nece, -nesce, -nisse, -nis, -næse, -næs, -nezなど、沢山の綴りがあるのは、中世時代には、英語の正書法(orthography)がまだ確立しませんから、

その少し写本によってまちまちでかなり英語事実は、当時、(古英語にまで遡ると考えられる)方言(dialectや綴り方の伝統)が沢山あり、

そうした形でこうした少し綴りの違いがありますが、それを更にゆくと古英語 -nes, -ness, -nis, -nysまでなりますが、びっくりしたことに中世英語 -nesseの形は、一つ一つの文字(n, e, s, s, e)に関して、もう本当に深く分析しますと、ドイツ語の祖先にあたる古高地ドイツ語 -nissi, -nussi、西ゲルマン語 *-nassī, nussī、英語は(アングル人、サクソン人、ジュート人など)西ゲルマン語派から出てきて、

更に遡るとゲルマン祖語 *-inassuzとなり、これはゴート語 -𐌹𐌽𐌰𐍃𐍃𐌿𐍃, -inassusという形に殆ど近いから、ゴート語は、ゲルマン語で一番古い時代に記録された貴重な言語ですが、

それで見ますと、ゲルマン語派の一番最初の状態でも、きちんと形が分かり、ここ(ゲルマン祖語)にアスタリスクが付くのは、再建された形だから、理論的にこうだと、文献的に確認できるという形はこう(ゴート語 -𐌹𐌽𐌰𐍃𐍃𐌿𐍃, -inassusに)なり、-inassuzを更に分解すると、-inōną +‎ -assuz + -īになり、

これが最後はここまで四つに分解され、もうすごいことになりますが、これ見るとmびっくりしたことにm印欧祖語まで行くと、更にn-stemがあり、-eh₂yéti、そして、*-eh₂[名詞の接尾辞]+ -yéti[動詞の接尾辞]が、名詞を動詞化して、また動詞を名詞化して、名詞を動詞化して、動詞化(-at-janą)して、名詞化(-þuz)して、ものすごい複雑なことをしてまして、

それでこれほどまでものすごい構造になっておりますが、そうした形で基本的に言葉は、形態素(morpheme)まで分析できましたが、それで女性名詞化して、最後の所 *-į̄は、トカラ語 -āやこれはサンスクリット -īにもう関係してしまうとか、リトアニア語 -tus、スラブ語 *-tъ、ギリシア語 -τύς、ラテン語 -tus、この部分 -þuzは対応しているとか、色んな他の言語でも関係性があったりしますが、

更に面白かったのが、この(英語の)-nessは、基本的にゲルマン祖語 *-inassuzから来ていますが、ヒッタイト語が一番印欧語の中では古い形で楔形文字で残され、今のアナトリア、トルコあたりのヒッタイト王国で使われた言葉 -aštiでして、しかも、(ラテン語に由来する英語で)「長さ」longitudeと言いますが、(ヒッタイト語で)「長さ」dalugaštiという言葉を作り、「長い」dalugの部分、形容詞に-aštiがつき、抽象名詞化されますが、「ユニークネス」uniquenessと同じ構造を持ちますね!

このところ(unique)とこのところ(-ness)で形容詞が名詞化され、同じ形でこうした名詞化され、スラブ語 *-ostьでも、stàrostьと「幸福」や「幸せ」という抽象名詞に作られます!

ちなみに-nessという接尾辞は、例えばゲルマン語に関係して、oneness, kindness、goodness、thatnessとか、あとはhighness、holiness、loneliness、calmness、brightness、darknessなど、全部ゲルマンの言葉に要するゲルマン語に関係してる言葉からきた言葉に付き、要するにゲルマン同士でちゃんと付きますが(calmは、ゲルマン祖語*kalmazに遡り、フランス語calmeやイタリア語calmaが、英語に入りました。)

uniquenessは、ラテン系の言葉なのに-nessがついていて、それでもう一つuniquenessには、distinct、distinctiveという言葉がありますが、もう他の人と「比較できない」、「比類なき」、もう「際立っている」という意味のdistict、distinctivenessという言葉もuniquenessに近いですが、そうした言葉でもdistinctiveは、やはりラテン系の言葉ですけれども、

-nessが付いていて、まあそれは名詞化、抽象名詞化させたいから類推して、(ゲルマン語とラテン語の形態素を)くっ付けましたが、基本的には、uniquenessには、uniqueに-ity(ラテン語の-itas)、何とか-ity、uniquityという言葉ですね。

そうした言葉の方が馴染むのにm何でかと言えば、ラテン系の接尾辞ですが、-nessが付いて面白いんですけれども、

でも、まあ結構これは最近に類推で付けられたでしょうが、まあm基本的にこれはもう「唯一」、「たった一つの」という意味を持ち、例えばm先ほど出てきた、uniquity、unicity(と言ったつもりでした)、unity、unify、unite、unitという言葉は、全部「そのこと」、「一」という意味を全部共有しているということでありまして、

基本的にこのuniquenessという言葉は、やはり本当に「唯一である」という、-nessで性質で「独特だ」、「絶対性」とか、それはどちらかと言えば、distinctivenessの方が近いですが、

そうした言葉で成り立つと分かったと思うんですよね。もう、どんどんふっ飛んでいってしまいましたけれども。

もう本当に面白かったのは、少し小話になってしますけど、(西ゲルマン語派の英語の)-nessの部分が基本的にこのヒッタイト語 -aštiとか、スラブ語 *-ostьと(子音sとtも見事に対応して)関係しているという!

そういったことは、非常に面白くて、更に古い段階ではゲルマン人とスラブ人たち、ヒッタイト人は紀元前1000年くらいに滅んでしまい、その後どうなったか記録が残されませんが、

楔形文字を使っていて、いきなり消えてしまいましたからですが、

そうした発想が引き継がれていて、これはかなり複雑な接尾辞は構成でしたね。動詞化して、名詞化して、動詞化して、名詞化してました。もう、こういった形で、しかも古い段階でも驚いたのはこれだけ複雑ですけども、

ゴート語の時代にはもう(-𐌹𐌽𐌰𐍃𐍃𐌿𐍃, -inassusと)存在確認できて、古い段階ではつながり、(それらの民族は接して存在して)何かしらの考えのやりとりをしていたとか、そうした言葉を分析していき、

その言葉を使っていたゲルマン人、スラヴ人、ヒッタイト人たちが、どうなっていたとも分かってくるかということでね。

まあ、一つ仮説も立ってくるとも言えて、なかなかこの「一」に関しても、面白いんじゃないかと思いまして、

まあ、もう一つ小話ですが、こうした「一」も色んな言語で見てみたり、

元々、印欧祖語から始まり、ヒッタイト、ルウィ語、ルキア語、サンスクリット、 パーリ語、ヒンディ語、ベンガル語、古ペルシア語、アヴェスタ語、ソグド語、古典ペルシア語、

そして、ギリシャ語、現代のギリシア語でしょ、ラテン語、イタリア語、フランス語、オック語、フランスの南の方ですけど、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語、次はケルト語、ケルト語派ですが、今のアイルランドとか、

そういった言葉とか、ゲルマンでゴート語、古英語、英語、それで古いフランク人たちから、オランダ語、

これで古い時代のドイツ語の形と古ノルド語で北欧の言葉とアイスランド語、スウェーデン語をここに出しましたが、デンマーク、ノルウェー語がありますが、まあ(古ノルド語は)バイキングたちの言語でして、よく知られるところですね。

アルメニア語は、(語源が)ちょっと違いましたが、トカラ語、あとは、バルト語派と言いますが、バルト三国のリトアニア語が出ていまして、エストニア語は(ウラル=アルタイ語族で)違いますが、本当にそういった言葉により、

スラヴ語、ブルガリア語、ロシア語、チェコ語、それとアルバニア語と、殆ど基本的な数詞は引き継ぐと分かりまして、

こんな表も作りまして、一、二、三、四、五、六、七、八、九、十と、今見たもの、もう大体それぞれの言語はあまりも多いですから、その中で一番古い時代に記録された古典語やもしくはその言語の再建された形、更に子孫(の言語)たちから、その言語を更に古い時代にはこうではないかと再建された、再構した形ですね。学者が理論的にそう書いていたり、もう面白くてちょっと出してしまいました。

いつかこれもゆっくりやりたいと思います。

ということで、このユニーク、この「一」ということに着目して見てまいりましたけれども、こうして、言語とは大きくまとめてみますと、その言葉を細いもう分解して、全てのその言葉を構成する要素が、全部細かいところまで行くということ、

もう一つは語源は、そうあったとしても、語義が変わっていくため、変遷自体が、その社会やその地域やその時代において、どのような意味で使われたかは、今度はテキストの中でコンテキストでその前後の文章、もしくはその一文の中で、どのようにこの言葉が使われているかを追跡することも大事でして、単純に語源がこうだからといって同じ意味でないですから、どんどん意味が少しずつアナロジカルに変わっていて、

拡張されたり、意味が狭められたり、(全く異なる意味になり、)言葉は変化していきますと、それも分かってきまして、

ユニーク、先ず、その言葉は、もう「これだ」という、「一」は「これだ」という所から来ていて、しかもその「ユニーク」という言葉自体が、本当に人間味を帯びてきたのは、意外と最近だったとも分かったと思います。

それでは、今度はそのユニークという言葉自体が、どういう意味かということ、それはまあ今の意味ですね。

そこから、そのユニークさとは、どういうことか、見てみたいなと思います。今回もありがとうございました。

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